「ドライマウス」とは、加齢や薬の副作用、ストレスなどによってだ液の量が減り、口の中が乾いてしまう状態のことをいいます。
だ液は口の中をうるおすだけでなく、細菌の増殖を抑える働きがあり、口臭や虫歯、歯周病などを防ぐ大切な役割を担っています。